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【家族向け】ダメなデイサービスの見抜き方!デイサービスに長く通うために見学で確認すべきポイントを解説

なひのひ

職歴:デイサービス約11年です!
資格:社会福祉士、保育士、幼稚園教諭など
職種:介護職、生活相談員、管理者、会社役員を経験
抱負:様々な職種の経験を生かした記事で皆さんのお役に立っていきます!!

この記事で分かるデイサービスのことは次の通りです

  • ダメなデイサービスの見抜き方
  • デイサービスの見学時に確認するポイント

私がデイサービスで窓口として働いているとケアマネージャーから次のような相談を受けることがあります。

「別のデイサービスに通っていたんだけど本人に合わないみたいで、だんだん通わなくなってしまって・・・。なひのひさんのデイサービスなら合いそうかなと思うんですけど空きはありますか?」という相談です。

ですがせっかく時間をかけてデイサービスを選んでも、本人にとってダメなデイサービスではすぐに通えなくなってしまいもったいないですよね。

 

ちなみにこの相談を受けた時に多いのが次の2つのケースです。

  • 事前に見学に行かずにデイサービスの利用を開始した
  • デイサービスの見学には行ったものの、確認すべきポイントが分からなかった

デイサービスの見学に行かなかったり見学には行ったものの確認すべきポイントが分からないと本人にとってダメなデイサービスを見抜くことはできません

そこで今回はデイサービスに通ってから後悔しないための、ダメなデイサービスを見抜くために見学で確認すべきポイントを解説していきます。

これからデイサービスの利用を検討している方は、ダメなデイサービスを見抜くポイントは是非とも知っておいていただきたい部分です。

 

今回の記事を読んで頂くことで、通ってから後悔しないダメなデイサービスの見抜き方が分かります。

是非最後までご覧ください。

この記事を書いている私に関して

  • デイサービス勤務歴11年以上の経験の中で、介護職、生活相談員、管理者を経験する
  • デイサービスの生活相談員や管理者(社会福祉士)として10年以上にわたり新規ご利用者の相談窓口として勤務する。

 

ダメなデイサービスを見抜くには必ず見学をしましょう!!

デイサービスの利用を考える時には、必ず見学をするようにしましょう。

デイサービスの見学は、そのデイサービスのことを知るための第一歩になりダメなデイサービスを見抜くために必ず必要になります。

多くの場合は次のような経路でデイサービスを選択することになるでしょう。

様々な経路を経てある程度「よさそうだな」と思うデイサービスが絞られてきたら必ず見学を行うようにしましょう。

見学では文字や写真情報だけでは見ることのできない次の様なポイントを見ることができます

  • デイサービス全体の雰囲気
  • スタッフの雰囲気
  • ご利用者の雰囲気
  • デイサービスでの活動内容

デイサービス全体の雰囲気が綺麗に保たれているか、スタッフが丁寧に対応しているか、ご利用者が生き生きと過ごしているか、見学の時間帯にどんな活動を行なっているかなどは実際に見学に行かないとわからない情報です。

このように直接見ないと分からない部分にダメなデイサービスかどうかを判断する要素は隠されています。

ダメなデイサービスに通うと、せっかく時間をかけてデイサービスを決めてもすぐに行きたくなくなりまた違うデイサービスを探すことになってしまうでしょう。

事前に見学をして直接デイサービスの中を見ることで、ダメなデイサービスを回避して長く通うことのできそうなデイサービスを選択できるようになります。

そういった意味でもデイサービスを選ぶ時には必ず見学を行うことをオススメします。




見学で見るべきダメなデイサービスの5つの特徴

これからデイサービスの利用を検討されている方にとっては、どうやってデイサービスを選んだらいいか分からないと悩む方もいるでしょう。

利用されるご本人であれば、できる限りいいデイサービスに通いたいと思いますし、ご家族様であれば親をできる限りいいデイサービスに通わせたいと思うのは当然のことでしょう。

しかしながら、どこがいいデイサービスでどこがダメなデイサービスなのかその見極めは難しいですよね?

  • スタッフからの挨拶が無い
  • ご利用者の元気がない
  • 整理整頓がされていない
  • 虐待防止週間を掲げている
  • 見学の対応をするスタッフがデイサービスのことをわかっていない

デイサービスを利用されるご本人にとって合うデイサービスと合わないデイサービスをあろうかと思います。

ですが、いくら合うデイサービスでもダメなデイサービスでは長続きしなかったり思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があるでしょう。

デイサービスに見学に行く時には、レクリエーションなどの活動内容や料金、どこまで対応してもらえるのかなどに目が行きがちです。

ですが、デイサービスの中の環境や人の雰囲気などはデイサービスに長く通い続けるために、ぜひとも知っておいていただきたい情報です。

┃デイサービス利用までの流れはコチラから┃

スタッフからの挨拶が無い

ダメなデイサービスの一番簡単な見抜き方は、見学に行った時に現場のスタッフが挨拶をしてくれるかどうかです。

正直なところ私は、デイサービスのスタッフが挨拶をしてくれたかどうかだけでダメなデイサービスかどうか判断してもいいと思っています。

挨拶ができるかどうかは、そのデイサービスの全てを決めると言っても過言ではありません。

あなたがデイサービスに見学に行った時のことをイメージしてみてください。

あなた「こんにちは!よろしくお願いします。」

デイサービス内「・・・・(シーン)」

この状況めちゃくちゃ不安になりますよね?ですが自信を持って不安になってください。(どんな日本語やねん)

その不安は間違いなく正しい感覚です。

コミュニケーションの第一歩である挨拶ができないデイサービスでは、ご利用者やご家族とのコミュニケーションも蔑ろにしている場合が多いでしょう。

挨拶ができないデイサービスでは、職場環境に何かしら問題を抱えていてその問題が放置されている可能性が高いとも言えるでしょう。

例えば、職員同士のコミュニケーションがとれていない、、、オブラートに包まずに言うと職員同士の仲が良くないなどもその一つですよね。

これ以上ぶっちゃけると誰かに怒られそうなのでここまでにしますが、いずれにせよ挨拶ができないデイサービスはダメなデイサービスと見切りを付けるようにしましょう。

ご利用者の元気がない

デイサービスに見学に行った時にご利用者の元気が無かった場合には、ダメなデイサービスと判断してもいいかもしれません。

後ほどにも触れますがまず注意をしていただきたいのは、元気がない=車椅子の方が多いということではないということです。

ご利用者の元気がないというのは、次のようなことを指します。

  • ご利用者に笑顔が無い
  • ご利用者の活気がない
  • ご利用者の表情が暗い
  • 居眠りをしている方が多い
  • テレビを見てボーっとしている方が多い
  • ご利用者同士またはご利用者と職員の交流が少ない

ご利用者の表情が暗かったり、活気がない場合にはご利用者にとって楽しいデイサービスでは無いかもしれません。

ご利用者の元気がないデイサービスでは次のような問題を抱えているかもしれません。

  • 職員のご利用者への関わりが少ない(コミュニケーションを図ろうとしない)
  • ご利用者の意見を取り入れる仕組みがない
  • 職員の接遇マナーに問題がある
  • ご利用者同士お友達になれる雰囲気じゃない
  • 毎回同じことの繰り返しになっている

デイサービス選びで失敗しないために、見学に行かれるのがご本人の場合には『自分が』、ご家族の場合には『通う本人が』ここのデイサービスの輪に入って楽しめるかどうかをイメージしてみるようにしましょう。

私がデイサービスで見学の対応をする時にご本人やご家族からよく「車いすの方は多いですか?」と聞かれることがあります。

車いすの方が多いデイサービス=元気がないデイサービスとイメージされる方も多いかもしれません。

ですが本質はそこではなく、どのようなご利用者であっても職員が積極的に関わっていたり、デイサービスで楽しく過ごせるようにご利用者やご家族から意見を聞こうとするデイサービスかどうかがそのデイサービスの質を決める1つの要素になります。

ご利用者の元気があるかどうかは、そのデイサービスがダメなデイサービスかどうかを判断する一つの要素になりますので意識しておきましょう。

整理整頓がされていない

整理整頓がされていないデイサービスもダメなデイサービスの可能性が高いです。

整理整頓は働くうえでの基本であり、職場のルールになります。

つまり整理整頓ができていないデイサービスは、職員全体にルールが行き届かないダメなデイサービスと判断して良いでしょう。

ルールが行き届かないデイサービスでは、ご利用者に関わる共有が必要な情報も職員全体に行き届かない可能性があります。

また、整理整頓がされていないデイサービスには次のようなデメリットもあります。

  • 細かい部分への配慮がなされない
  • 避難経路の確保がなされていない
  • 職員同士で改善ができない
  • 物だけで課題の整理整頓もできない

整理整頓がされていないデイサービスでは、備品に限らずご利用者が過ごす場所のエアコンや換気扇が掃除されていなくホコリまみれになっていることもあるでしょう。

余裕があれば少し目線を上に上げてデイサービスの内部を観察して見るようにしましょう。

虐待防止週間を掲げている

ほとんど無いと思いますが、虐待防止週間を掲げているデイサービスはダメなデイサービスかもしれないので要注意です!!

虐待防止週間を掲げているということは、過去に虐待があった可能性があるということです。

もちろん虐待防止週間を掲げているデイサービス全てに虐待があったというわけではなく次のような理由で掲げている場合もあります。

  • メディアで他施設の介護職員による虐待が報道されたため
  • 虐待防止の研修時期に合わせて

大きい組織であれば、組織の職員全体に虐待防止の意識づけをする為にあえて虐待防止週間を掲げている可能性もあります。

気になった場合には、見学の対応職員になぜ虐待防止週間を掲げているの確認してみるようにしましょう。

見学の対応をするスタッフがデイサービスのことをわかっていない

見学の対応をするスタッフがデイサービスのことをわかっていない場合にもダメなデイサービスの可能性があります。

見学はデイサービスにとって、新しいお客様を受け入れるためのとても大事な窓口になっています。

その大事な窓口にデイサービスのことを分からないスタッフを配置しているということは次のようなダメなデイサービスの可能性があります。

  • 人手が不足している
  • スタッフの教育が行き届いていない
  • スタッフの離職が激しく定着していない

デイサービスのことを分かっていないスタッフが見学の対応をしている時には、スタッフの管理体制に何らかの問題を抱えているかもしれません。

スタッフが常に不足していたり、スタッフの離職が激しい場合には間に合わせの職員で見学の対応をしている可能性があります。

「確認してみないと分かりません」「私の判断だけでは分かりません」などと返答を誤魔化されることが多い場合にはダメなデイサービスの可能性が高いので特に気をつけましょう。

 

では次にダメなデイサービスの見抜き方とは別に、デイサービスの設備等に関して見学時に見るべきポイントについて解説していきます。

デイサービスに通う目的や、どんなデイサービスに通いたいかによってデイサービスの選び方が変わってきますので是非合わせてご覧ください。




デイサービス設備などの見るべき5つのポイント

これからデイサービスの利用を検討している場合には、ダメなデイサービスを見抜くこととは別にデイサービスの内容に関しても把握しておくようにしましょう。

デイサービスに通う目的によってデイサービスの選び方は変わりますし、人数が多いデイサービスがいいかどうかでも選び方が変わってきます。

デイサービスの設備等で見学時に見るべきポイントは次の5つです。

  • デイサービスの規模
  • 入浴の設備
  • 活動内容(レクリエーションや加算など)
  • どんな特徴があるデイサービスか
  • 食費、レクリエーション代などの費用

デイサービスの見学に行く前に、どんなデイサービスに通いたいか(またはご本人に通ってもらいたいか)イメージを膨らませておきましょう

理想を持ってデイサービスの見学に臨むことで、見るべきポイントが絞られ有意義な見学を行うことができるようになります。

デイサービスを選ぶ時のポイントも解説中┃

デイサービスの規模

 

デイサービスには大きく次の4つの規模があります。

  • 地域密着型デイサービス・・・定員18名以下(原則、お住いの市町村が同じ方しか利用できません。)
  • 通常規模型デイサービス・・・301~750名
  • 大規模型デイサービスⅠ・・・751名~900名
  • 大規模型デイサービスⅡ・・・901名以上

デイサービスの規模によって何が変わるかと言うと、ご利用者の定員数やデイサービスの利用料金が変わります。

人が多くてにぎやかなデイサービスに通いたいと思う場合には大規模型デイサービスを選ぶようにしましょう。

逆に大勢は苦手だから人の少ないデイサービスを選びたいとい思う場合には、地域密着型デイサービスを選ぶ場合が多くなります。

通常規模型デイサービスは一日の利用定員が30名程度で標準的なデイサービスになります。

 

デイサービスの規模は見学に行く前にもある程度知ることのできる情報ですが、実際に見て肌で感じることで長く通うことができそうかどうか判断することができます。

入浴の設備

 

デイサービスに通う目的の一つに入浴があります

デイサービスでの入浴と言っても幾つかの形態がありますので浴室も見学するようにしましょう。

デイサービスによって浴室を使用する時間は違いますので、見学の日程調整をする段階で「浴室の見学もしたい」旨を伝えておくことをオススメします。

デイサービスの浴室はまず大きく次の2つがあります。

  • 一般家庭のような個別浴槽
  • 温泉施設のような大浴槽

一概に言えるわけではありませんが、小規模のデイサービスでは個別浴槽を採用しているケースが多く、通常規模型以上のデイサービスでは大浴槽を採用しているケースが多いでしょう。

デイサービスによっては個別浴槽も大浴槽もどちらも採用している場合もあります。

個別浴槽のメリット

  • 職員とご利用者の1対1での対応になる場合が多い
  • 大勢でお風呂に入ることに抵抗を感じる方や他の人に裸を見られたくないという方に合う
  • 確実に皮膚状況の観察を行なってもらえる
  • 周りのペースを気にせずに入浴できる

大浴槽のメリット

他のご利用者や職員が数名ずついる中で入浴することになるので、コミュニケーションを取りながら入浴できる

温泉のような感覚で入ることができるので自宅とは違う特別感がある

浴槽が大きいので足を伸ばしてゆったりと入浴できる

デイサービスには他にも次のような浴槽があります。

  • 浴槽用の車いすに座ることで入れるリフト浴(機械浴)
  • 寝た状態で入れるストレッチャー浴
  • 浴槽内で椅子に座れるチェア浴

デイサービスによって採用している浴槽は異なりますので、デイサービスを利用されるご本人が入ることのできる浴槽を採用しているデイサービスを選ぶようにしましょう。

活動内容(レクリエーションや加算など)

レクリエーションなどの活動内容もデイサービスにより異なります。

レクリエーションでは主に次のような活動を行ないます。

  • 創作系レクリエーション
  • ゲーム系レクリエーション
  • 季節ごとのイベント(夏祭り、クリスマス会など)
  • 外出系レクリエーション(ドライブ、買い物)
  • お菓子作り系レクリエーション

レクリエーションもデイサービスによっては、様々な活動を企画して行なっています。

見学に行ったデイサービスでどのようなレクリエーションを行なっているか確認してみましょう。

 

また、レクリエーションとは別にデイサービスには加算というものがあります。

例えばデイサービスでお風呂に入る場合には入浴介助加算という加算があります。入浴介助加算は1日につき40円の加算と55円の加算(ともに1割負担の場合)の2種類があります。(40円の加算と55円の加算の併算定はできない)

加算や料金の詳しい解説はコチラの記事を参考にしてみてください。

デイサービスには入浴介助加算のように様々な加算があります。それぞれの加算を算定する条件を満たすことでいくつかの加算を設定しているデイサービスもあります。

加算はそのデイサービスの活動内容や特色を表す指標になります。加算についてよく分からない場合でも算定している加算とその内容については確認してみるようにしましょう。

 

┃デイサービスの料金や負担割合に関してはコチラの記事を合わせてご覧ください┃

どんな特徴があるデイサービスか

上で解説した、加算とも関連のあることですがどんな特徴があるデイサービスかも見学時にしっかりと確認しておきましょう。

ここ最近のデイサービスでは、色々なことに特化するデイサービスも増えてきています。

メジャーなところで言うと、機能訓練特化型やリハビリ特化型デイサービスが多いでしょうか。

機能訓練やリハビリを通して自宅等での生活ができるように心身機能を維持していきましょうというデイサービスですね。

その他にも次のような特化型デイサービスがあります。

  • 入浴特化型デイサービス
  • 歩行特化型デイサービス
  • 趣味特化型デイサービス

特化型のデイサービスは、特徴を把握しやすくデイサービスを利用する目的が明確になっている場合には選択しやすいでしょう。

もちろん特化型のデイサービスが最善の選択と言うわけではありません。特化型のデイサービスでなくとも、それぞれのデイサービスにはそれぞれの特徴があります。

例えば、手作りの食事にこだわっていて食材は地元の物しか使わないというデイサービスも魅力的ですよね。

職員の接遇マナーに力を入れていて、まるで高級旅館に泊まりに来たようなデイサービスも通っていて楽しくなりそうです。

 

デイサービスごとに様々な特徴作りに取り組んでいますので、見学の際には加算の内容とあわせて是非チェックしてみましょう。

食費、レクリエーション費などの費用

デイサービスでは、デイサービスを利用した料金に関しては国で定められているのでデイサービスごとに自由に設定することはできません

しかしながら次の部分の料金に関してはデイサービスの利用料金とは別でデイサービスごとに自由に設定することができる料金になります。

  • 食費
  • レクリエーション代
  • おむつ、パッド代

つまり、食費が500円のデイサービスがあれば1000円のデイサービスもあるということです。

極端な話ですが全く同じ内容の食事でも、Aデイサービスでは600円、Bデイサービスでは800円など料金が違う可能性があるということです。

食事はデイサービスを利用されるご本人が楽しみにしている部分なのですが、見学時には確認を忘れやすい部分でもあります。

 

食費だけでなくレクリエーションに関しても、例えば創作レクの材料費を徴収するデイサービスとしないデイサービスがあります

特別な創作活動を行なう時には材料費として数百円から1000円程度徴収される場合もあります。

レクリエーション代が頻繁にかかるデイサービスではその分料金負担もかさんできますので、事前にどの程度かかるのか確認しておきましょう。

その他にも、介護保険外の部分の料金で発生する可能性のある料金はないか忘れずに確認しましょう。




デイサービスの見学はできる限りご本人と一緒に

ここまでは、デイサービスの見学で見るべきダメなデイサービスの特徴やデイサービスの設備や内容に関して解説をしてきました。

中にはデイサービスの見学に行く時に利用する本人を連れていった方がいいのかどうか悩むご家族もいるかもしれません。

 

デイサービスの見学は

ご本人も一緒にデイサービスの見学に行ける環境であれば、できる限り一緒に見学に行くようにしましょう。

 

私がデイサービスの見学を対応させていただく中でもケースとして多いのが、ご本人がデイサービスに通うことに対して乗り気でないケースです。

デイサービスと聞くとどうしても『年寄りが通う所』『年寄り版幼稚園』みたいなイメージを持たれていて、そこに自分が入ることに抵抗を感じている方が多いように思います。

ですが実際にご本人にデイサービスの見学をしていただき、ご利用者同士の交流や職員の対応、レクリエーションなどを間近に感じていただくことで気持ちが動いてご利用につながるというケースも多く経験してきました。

 

先ほども少し触れましたが、ダメなデイサービスでなくても通うご本人にとって合うデイサービスと合わないデイサービスがあります。

それは実際にデイサービスを間近にしてみないとなかなか判断が難しい部分でもあります。そういった意味でもデイサービスの見学にはできる限りご本人と一緒に行き、見学をしている時のご本人の表情や見学が終わった後の感想などもデイサービスを選ぶ時の判断材料にするようにしましょう。

まとめ

今回は、【家族向け】ダメなデイサービスの見抜き方!デイサービスに長く通うために見学で見るべきポイントを解説というテーマでお伝えしてきました。

ダメなデイサービスを見抜いて良いデイサービスに長く通うためには、できる限りご本人と一緒にデイサービスの見学に行くようにしましょう。

デイサービスの見学に行くことでパンフレットだけでは見えない、人の雰囲気やデイサービスの中の雰囲気を感じることができるようになります。

ダメなデイサービスを見抜くためには、見学の時に次のポイントを確認するようにしましょう。

  • スタッフからの挨拶があるか
  • ご利用者の元気があるか
  • 整理整頓がされているか
  • 虐待防止週間を掲げていないか
  • 見学の対応をするスタッフがデイサービスのことをわかっているかどうか

一概にそれだけでダメなデイサービスと判断ができないポイントもありますが、スタッフからの挨拶やご利用者の元気があるかどうかはダメなデイサービスを見抜くために重要なポイントになります。

ダメなデイサービスの見抜き方とは別に、デイサービスの規模や設備、費用面はデイサービスに長く通い続けるために見学時に見ておくべきポイントですので併せて確認しておきましょう。

せっかく時間をかけてデイサービスを選んでも、ダメなデイサービスを選ぶと長く通えない事態に陥ってしまいます。

ダメなデイサービスを見抜くためにも、見学で確認すべきポイントを理解しておくようにしましょう




この記事を書いた人

なひのひ
職歴:デイサービス約11年です!
資格:社会福祉士、保育士、幼稚園教諭など
職種:介護職、生活相談員、管理者、会社役員を経験
抱負:様々な職種の経験を生かした記事で皆さんのお役に立っていきます!!

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